さてさて本日は名探偵コナン実写版第2弾。
リアルタイム版は単語のみ書いてうpってるので意味不明な点が多いかと思いますがご了承下さいm(_ _)m
――リアルタイム感想――
しょっぱなからジン蔵登場…
コナンと哀の声…声優陣が担当してるなぁ…やっぱ神声優には勝てなかったか(笑)
てかミス日本の女かなり嫌な役ですな…高飛車
うーん…そんな発音の「バーロー」じゃないんだな…
「バァー→ロォー」じゃなくて「バァーロォー」なんですよ(分からん)
そうしたらジン蔵再び登場!!!!そしたら「会いたかったぜ…シェリー…」
やっぱりあんなけ批判来ただけあって目暮警部の話し方原作に近くなってる…
でもやっぱり目暮警部は西田敏行キボンヌ!!!(ぇ)
またまた蘭ちゃん空手技出してましたね…そして見事に撃退!?
組織 はそんなに甘くない… (by本家ジン)
回し蹴り…空手というか「ウチここまで足上がるねんで☆」って感じやね…(ぇ)
そしてやっぱしジン蔵ぁぁぁぁぁ!!
よくよくみると志保(香椎由宇)……役柄的に興奮するとちょっと違う人になっちゃうなぁ…
ウォッカも、もうちょっとガタイ欲しかった…あと身長差がもう少し欲しかったなぁ…(ワガママ)
かなりヲタなツッコミですが、新一は仮説説明の時は指を立てるの!!立てなさい!!!!(無理)
つーか何気に思った。「バーロー」多いなぁ…
推理中は倒れそうなほど苦しそうだったのに、真犯人に推理話す時かなり楽そうですね(蔑)
そして被害者の血痕カナリ時間たってるのにキレイな赤なことで…(¬△¬)ジー
そして証拠の凶器素手でさわんなよ…さらに現行犯じゃないのにワッパ厳禁!!
先に任意同行!!!もしくは裁判所に逮捕状請求してからよ!!!
これコナン以前の話ですよ!!!!!!!そこんとこリアルに近づけなきゃ!!!!!!!
小栗旬!!ピアスの穴見えてる!!!!新一はピアスなんかしませんよ!!!!
ジン蔵微笑まないで…笑うから(ぇ)てーかサイレンサー無しでチャカぶっぱなすなよ
それこそサツモノですぜ…兄貴。
一瞬ジン蔵の顔面ドアップの時…カラコンはめて…無かった?
その後部屋に侵入したときにチラッと蔵の地毛ヘアーが見えちゃった(笑)
それだけでも笑える私はおかしいかしら?(当たり前に)
そして「我が銃口に跪け」って…そんなんジン言いませんから!!!!!!!特に
あの人は一人称確か「俺」か「組織 」やったハズやから(ぇ)
ちょっ…最後のオチ微妙!!!窓から月を見るのは勝手だが、なんか『銀河鉄道の夜』的なオチはやめようずぇぃ…
周りそんな光ってても!!!Σ(_□_;)なんか天に召された感漂うから(笑)
――落ち着いてからの感想――
1回新一(小栗旬)と蘭(黒川智花)に慣れたので「別のドラマ」として割り切ることができました。
大批判で終わってしまった前回に比べると中身はまだマシだったではないでしょうか?
でも突発性犯罪はあまり中身が詰まって無く、そうすると隠蔽工作も必然と詰まらなくなるわけで…
やはり原作のみの計画犯罪みたいなハラハラさせる緊迫感はありませんでした。
アリバイ工作も全然感動(?)するものではありませんでしたし。
これ書いた後に発覚したんですがA氏が使いたかったネタが入ってたらしいですよ…
まさか死体の隠し場所…とかじゃないよね…それだったらショックです
そしてかなりヲタの話になるんですが、コナンが一度白乾酒 パイカルの効果で戻った後
もう一度白乾酒 パイカル
ミステリーとは離れますが、今回のドラマの脚本さんはコナン×哀(新一×志保)を意識して制作されたんでしょうか?何気にコナン×哀(新一×志保)派は多いですが…
原作CPを変えるのは…(もしかしたら変わるかもしれないのでハッキリとは言えませんが)ちょっと切なかったです。
出演者のほうは新一(小栗旬)、蘭(黒川智花)、小五郎(陣内孝則)、園子(岩佐真悠子)を除く人々は初出演でした。
やはり高山みなみと林原めぐみには勝てませんでしたね…
コナンと哀が発表されたときかなり批判が多かったみたいですしね。
博士…は率直な感想は『何か足りない』でしたかな。おじいさんではないのにおじいさん口調…
これが足りなかったのかな…と考えてました。
目暮警部は気になったのは「かね?」の発音でしょうか?
「かね?」は「か」の方が高く、「ね」で下がるんですが…逆でしたね…
そんなこと言ってると上にも書いた「バーロー」の発音も違うとか言う話にもう一度発展してしまうので自重します。
そして個人的にMVPは佐々木蔵之介ですかね…コナンヲタ的に申し上げると残念ながら…
なんですが、逆に他誰がいる?と考えたら出てこないですね…
ジンは感情を出さず、常に冷静沈着かつ冷酷そして独特の笑み。
コレを表現するのは並大抵の俳優でも無理じゃないかと思います。
よく頑張って引き受けたな、と。そしてよく頑張ったなと思いますね。
リアルタイム版は単語のみ書いてうpってるので意味不明な点が多いかと思いますがご了承下さいm(_ _)m
――リアルタイム感想――
しょっぱなからジン蔵登場…
笑止!!!!
コナンと哀の声…声優陣が担当してるなぁ…やっぱ神声優には勝てなかったか(笑)
てかミス日本の女かなり嫌な役ですな…高飛車
うーん…そんな発音の「バーロー」じゃないんだな…
「バァー→ロォー」じゃなくて「バァーロォー」なんですよ(分からん)
そうしたらジン蔵再び登場!!!!そしたら「会いたかったぜ…シェリー…」
笑止!!!!(2回目)
やっぱりあんなけ批判来ただけあって目暮警部の話し方原作に近くなってる…
でもやっぱり目暮警部は西田敏行キボンヌ!!!(ぇ)
またまた蘭ちゃん空手技出してましたね…そして見事に撃退!?
そしてやっぱしジン蔵ぁぁぁぁぁ!!
笑止!!!!(3回目)
よくよくみると志保(香椎由宇)……役柄的に興奮するとちょっと違う人になっちゃうなぁ…
ウォッカも、もうちょっとガタイ欲しかった…あと身長差がもう少し欲しかったなぁ…(ワガママ)
かなりヲタなツッコミですが、新一は仮説説明の時は指を立てるの!!立てなさい!!!!(無理)
つーか何気に思った。「バーロー」多いなぁ…
ブーム到来!?(違)
推理中は倒れそうなほど苦しそうだったのに、真犯人に推理話す時かなり楽そうですね(蔑)
そして被害者の血痕カナリ時間たってるのにキレイな赤なことで…(¬△¬)ジー
そして証拠の凶器素手でさわんなよ…さらに現行犯じゃないのにワッパ厳禁!!
先に任意同行!!!もしくは裁判所に逮捕状請求してからよ!!!
これコナン以前の話ですよ!!!!!!!そこんとこリアルに近づけなきゃ!!!!!!!
小栗旬!!ピアスの穴見えてる!!!!新一はピアスなんかしませんよ!!!!
ジン蔵微笑まないで…笑うから(ぇ)てーかサイレンサー無しでチャカぶっぱなすなよ
それこそサツモノですぜ…兄貴。
一瞬ジン蔵の顔面ドアップの時…カラコンはめて…無かった?
その後部屋に侵入したときにチラッと蔵の地毛ヘアーが見えちゃった(笑)
それだけでも笑える私はおかしいかしら?(当たり前に)
そして「我が銃口に跪け」って…そんなんジン言いませんから!!!!!!!特に
「我が」ね。
あの人は一人称確か「俺」か「
ちょっ…最後のオチ微妙!!!窓から月を見るのは勝手だが、なんか『銀河鉄道の夜』的なオチはやめようずぇぃ…
周りそんな光ってても!!!Σ(_□_;)なんか天に召された感漂うから(笑)
――落ち着いてからの感想――
1回新一(小栗旬)と蘭(黒川智花)に慣れたので「別のドラマ」として割り切ることができました。
大批判で終わってしまった前回に比べると中身はまだマシだったではないでしょうか?
でも突発性犯罪はあまり中身が詰まって無く、そうすると隠蔽工作も必然と詰まらなくなるわけで…
やはり原作のみの計画犯罪みたいなハラハラさせる緊迫感はありませんでした。
アリバイ工作も全然感動(?)するものではありませんでしたし。
これ書いた後に発覚したんですがA氏が使いたかったネタが入ってたらしいですよ…
まさか死体の隠し場所…とかじゃないよね…それだったらショックです
そしてかなりヲタの話になるんですが、コナンが一度白乾酒
もう一度白乾酒
ミステリーとは離れますが、今回のドラマの脚本さんはコナン×哀(新一×志保)を意識して制作されたんでしょうか?何気にコナン×哀(新一×志保)派は多いですが…
原作CPを変えるのは…(もしかしたら変わるかもしれないのでハッキリとは言えませんが)ちょっと切なかったです。
出演者のほうは新一(小栗旬)、蘭(黒川智花)、小五郎(陣内孝則)、園子(岩佐真悠子)を除く人々は初出演でした。
やはり高山みなみと林原めぐみには勝てませんでしたね…
コナンと哀が発表されたときかなり批判が多かったみたいですしね。
博士…は率直な感想は『何か足りない』でしたかな。おじいさんではないのにおじいさん口調…
これが足りなかったのかな…と考えてました。
目暮警部は気になったのは「かね?」の発音でしょうか?
「かね?」は「か」の方が高く、「ね」で下がるんですが…逆でしたね…
そんなこと言ってると上にも書いた「バーロー」の発音も違うとか言う話にもう一度発展してしまうので自重します。
そして個人的にMVPは佐々木蔵之介ですかね…コナンヲタ的に申し上げると残念ながら…
なんですが、逆に他誰がいる?と考えたら出てこないですね…
ジンは感情を出さず、常に冷静沈着かつ冷酷そして独特の笑み。
コレを表現するのは並大抵の俳優でも無理じゃないかと思います。
よく頑張って引き受けたな、と。そしてよく頑張ったなと思いますね。
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